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佐賀で介護事業所の研修講師を探すなら研修のテーマ・形式・依頼の流れ

「今年の研修、講師をどうしよう」。介護事業所の管理者の方から、こうした声をよく聞きます。虐待防止やBCPなど、毎年行うことが求められている研修があるうえに、職員の定着や業務の効率化など、現場で学びたいテーマはいくつもあるからです。

私は佐賀市で居宅介護支援事業所の管理者をしている主任ケアマネジャーで、介護事業所や地域包括支援センター、医療機関、企業などで研修の講師をしています。この記事では、佐賀県で介護事業所の研修講師を探している方に向けて、テーマの選び方から依頼の流れまでを整理します。

この記事の要点
・介護事業所の研修は「毎年行うことが求められている研修」と「現場の課題に合わせた研修」の2つに分けて考えると、年間の計画が立てやすくなります
・講師を選ぶときは、介護の現場を知っているか、テーマの幅、形式の柔軟さを確認しましょう
・研修は「受けて終わり」にせず、翌日から現場で試すことを決めて終えるのがポイントです

介護事業所の研修は、2つに分けて考える

介護事業所で行う研修は、大きく2つに分けられます。

1. 毎年行うことが求められている研修

虐待防止、身体拘束の適正化、BCP(業務継続計画)、感染症対策など、介護保険の運営基準で、事業所に研修の実施が求められているものです。サービスの種類によって求められる内容や回数が違うため、自分の事業所に何が必要かを、まず確認することから始めます。

毎年同じ内容の繰り返しになりやすいのが、この研修の悩みどころです。事業所で実際に起きた「ヒヤリとした場面」を題材にするなど、自分ごととして考えられる工夫があると、同じテーマでも学びが深まります。

2. 現場の課題に合わせた研修

記録や書類に時間がかかる、情報共有がうまくいかない、新しいツールを入れたが使われていない、といった現場の課題に合わせて行う研修です。

こちらは、事業所ごとの状況に合わせて中身を決められるのが強みです。講師に事前に現場の困りごとを伝えておくと、研修の中身がぐっと具体的になります。

研修の形式を選ぶ

形式向いている場面
事業所内研修(対面)職員全員で同じ課題を話し合いたいとき。現場の実例を持ち寄りやすく、ワークショップにも向いています
複数事業所の合同研修小規模な事業所が集まって開催するとき。他の事業所のやり方を知る機会にもなります
オンライン研修勤務の都合で集まりにくいとき。録画して、欠席した職員があとで視聴する使い方もできます
ハイブリッド会場とオンラインを組み合わせて、参加しやすさを上げたいとき
オンラインで研修を行う場合も、資料や動画を配って終わりにせず、誰がいつ受講したかを記録しておくことが大切です。研修の記録(日時・内容・参加者)は、運営指導の際に確認されることがあります。

講師を選ぶときの3つのポイント

介護の現場を知っているか

研修が現場で活きない一番の理由は、「うちの事業所には当てはまらない」と感じてしまうことです。介護の現場で働いた経験があり、具体的な場面を例に話せる講師だと、職員が自分ごととして聞きやすくなります。

テーマの幅と、事業所に合わせた調整

毎年行う研修と、現場の課題に合わせた研修の両方に対応できる講師なら、年間の研修を相談しながら組み立てられます。事前の打ち合わせで、事業所の状況に合わせて内容を調整してくれるかも確認しましょう。

「聞いて終わり」にしない進め方

一方的な講義だけでは、翌日には元どおりになりがちです。対話やワークを取り入れ、研修の最後に「明日から何を試すか」を決めて終える進め方かどうかが、研修の効果を大きく左右します。

依頼から当日までの流れ

  1. お問い合わせ:テーマ(決まっていなくても大丈夫です)、対象の職員、人数、希望の時期・時間をお知らせください
  2. 打ち合わせ:事業所の状況や困りごとをうかがい、研修のねらいを一緒に決めます
  3. 内容の設計:時間配分、ワークの有無、資料の形をご提案します
  4. 研修の実施:対面・オンライン・ハイブリッドのいずれでも対応します
  5. 振り返り:研修で決めた「明日から試すこと」を、現場で続けるための工夫もお伝えします

時期が近づくと日程が埋まりやすいため、年度の研修計画を立てる段階でご相談いただくと、希望の時期で調整しやすくなります。

Link Circleの研修について

Link Circle株式会社では、佐賀県内の介護事業所・地域包括支援センター・医療機関・企業の研修をお引き受けしています。講師は、主任介護支援専門員として居宅介護支援事業所の管理者を務め、ICTを使って事業所のペーパーレス化を進めてきた伊藤 睦です。

これまでに、佐賀市内の複数の介護事業所向けの研修(生産性向上)や、居宅介護支援事業所向けの研修(Googleフォームの活用)、医療機関での生成AIの研修などで登壇してきました。少人数(5名〜)のワークショップから100名以上のセミナーまで、90分〜1日の時間で対応しています。

よくある質問

佐賀県内なら、どこへでも来てもらえますか?

佐賀県内の事業所へうかがって行う対面研修に対応しています。オンライン(Zoom等)や、会場とオンラインを組み合わせたハイブリッド形式なら、全国どこからでもご依頼いただけます。まずは開催場所と日程の候補をお知らせください。

少人数の事業所でも依頼できますか?

人数の制限はありません。5名ほどのワークショップ形式から、100名以上のセミナーまで対応しています。小規模な事業所の場合は、近くの事業所と合同で開催する形もおすすめです。

研修の時間はどのくらいですか?

90分から1日(6時間)まで、ご要望に合わせて設計します。勤務の合間に行う事業所内研修なら60〜90分、テーマを深めるなら半日以上、といった組み方が一般的です。

虐待防止やBCPの研修もお願いできますか?

対応しています。虐待防止・身体拘束の適正化・BCP(業務継続計画)など、事業所で毎年行う研修を、事業所の実情に合わせた内容でお引き受けします。研修の記録として残せるよう、資料の形もご相談ください。

費用はどのくらいかかりますか?

テーマ・時間・形式・人数によって変わるため、内容をうかがったうえでお見積りします。「こういう研修は可能か」という段階からご相談ください。

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「こんなテーマでもお願いできる?」という段階から大歓迎です。

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